【３０代 女性 医療関係】

【冷え、むくみ、便秘】

就職して以来、冷え、むくみ、便秘の症状があるとのことで来院。特に足の冷え、むくみがひどく仕事をしていてもツラいとのこと。
生活のリズムとしては、夜勤を月に数回行っており、睡眠と食生活に乱れがある。子宮内膜症とも言われたことがある。

(初回の来院時)
施術前の検査では
・背中の丸まりあり(猫背)
・胸椎の硬さ
・両腕を上げた時の重さ
・左仙腸関節の硬さ
・子宮、膵臓の反応
・左肋骨の硬さ
・頭の重さ
が主にみられた。

(１回目の施術)
施術内容としては、膜調整と内臓調整、頭蓋骨調整、冷え解消の置き鍼を行う。施術後は、胸椎と腕の動きに柔軟性が出た。

(２回目の施術)
前回の施術から３日後に来院。お腹の張りが軽減し、ふくらはぎの重だるさも楽になったとのこと。背骨に硬さは残っているが、骨盤(仙腸関節)の硬さは取れていた。

(３回目の施術)
前回の施術から７日後に来院。今回の施術から足と手にお灸を行い始めた。お灸を行ってもまったく熱さを感じない。むくみ、便秘は大分改善されたが、冷えに関してはまだある状況。状態も良くなってきているので、次回から月に２回の施術頻度にした。

(５回目の施術)
お灸の熱さも感じるようになる。

(７回目の施術)
足の冷えの感じが良くなってきたとのこと。むくみや便秘の状態も安定しているので、１ヶ月に１回の定期的なメンテナンス施術に移行した。

※こちらの内容は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

[考察]
冷え、むくみに関しては、お腹(特に横隔膜)の硬さが影響することが多い。お腹と歪みを調整を行うことで症状は軽減してくる。また自律神経系の乱れを調整して、血液循環を最大限に促すとさらに回復が早くなる。

冷えやむくみの症状を改善するには、「歪んだカラダ」と「自律神経系」、この２つの調整が必要不可欠になってきます。
リーフ治療院の施術は、その場限りの慰安的な施術ではなく、体質を根本から改善していく施術です。

今まで色々と試してみたけど、「冷え」「むくみ」「便秘」が改善しなかった方は、ぜひ一度リーフ治療院にご相談下さい。

【お問い合わせはこちらまで】
リーフ治療院 つくば本店KaoHari-無痛整体・はり・きゅう-
茨城県つくば市二の宮２－１－７ つくば特許ビル３F-A
TEL０５０－５８９７－９３５４
(公式HP)
→https://leaf-tiryouin.com/
(冷え性・むくみでお悩みの方)
→https://leaf-tiryouin.com/hieshou

【４０代 女性 主婦】

【腰痛、足の付け根(股関節)の痛み】

ここ最近、足の付け根の痛みが出てきてしまい来院。その他の症状として腰痛、肩甲骨内側の痛み、首痛がある状況。腰痛については、２０年以上前から慢性的にあるとのこと。また首痛に関しては、朝起きた時が一番つらいとのことでした。足の付け根の痛みについては、特に思い当たる原因もなく、運動不足かなというくらい。今まで大きなケガや病気もなく、服用している薬もなし。

(初回の来院時)
施術前の検査では
・背筋を伸ばすと、腰につっぱり感
・腰椎と胸椎上部の動きに硬さ
・右仙腸関節に硬さ
・右肩関節外転時のつっぱり
・上半身右回旋で背中に痛み
・右股関節内外旋でソケイ部に痛み
・左肋骨に硬さ
が主にみられた。

(１回目の施術)
施術内容としては、膜調整と内臓調整、頭蓋骨調整のみで１回目は終了。施術後は、背骨全体の硬さが取れ柔らかくなった。また上半身の回旋動作時にあった背中の痛みも消失した。

(２回目の施術)
前回の施術から６日後に来院。カラダの辛さとしては、横向きに寝た時に、仙骨付近の痛みがあり、この仙骨の痛みは今までに経験したことがないとのこと。

カラダの状態としては
・横隔膜全体の硬さ
・両股関節の硬さ
が主にみられた。

(３回目の施術)
前回の施術から７日後に来院。この時には、足の付け根の痛みは完全に無くなっていた。朝起きた時の首の痛みもほとんど無くなったとのこと。ただ腰の辛さは残っている状況。

カラダの状態としては
両側にあった股関節の硬さは、左側は改善し、右股関節のみとなった。

(５回目の施術)
この時には、慢性的な腰の辛さもほとんど無くなり、快適に生活出来ているとのこと。

現在は、１ヶ月に１回の定期的なメンテナンス施術で、良い状態をキープしている。

※こちらの内容は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

[考察]
足の付け根(股関節)の痛みに関しては、股関節自体の問題ではなく、仙腸関節と脊柱、肋骨の硬さが主な原因と考えられる。痛みや辛さがある時は、痛みの出ている部位に原因があることは少なく、本当の原因はその他の部位にあることが多い。しっかりと根本原因を解決することで、２０年以上あった慢性的な腰痛も改善してくる。

リーフ治療院では整体や鍼灸施術のほかに、「食事」「睡眠」「運動」が不調改善のためには必要なことだと考えております。

私達は、一切出し惜しみすることなく、持っている全ての知識を、お一人お一人のカラダの状態に合わせて、細かくお伝えしていきます。

腰痛、足の付け根(股関節)の痛みで本当にお悩みの方は、是非ご相談下さい。私達が責任を持って施術いたします。

【お問い合わせはこちらまで】
リーフ治療院 つくば本店KaoHari-無痛整体・はり・きゅう-
茨城県つくば市二の宮２－１－７ つくば特許ビル３F-A
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→https://leaf-tiryouin.com/
(腰痛でお悩みの方)
→https://leaf-tiryouin.com/youtsuu

こんにちは！
リーフ治療院、院長の根本です^ ^

ヘルニアでお悩みがあったお客様から喜びの声を頂きました！

【腰痛、ヘルニア、坐骨神経痛】

３０代 男性 会社員

質問①:今までどのような施術を受けましたか？
答え①:接骨院、整形外科、整体

質問②:今回の症状で困っていたことは？
答え②:腰が曲げるのが辛いのと、普段している動きができなかった。

質問③:リーフ治療院の施術を受けてみて、どうでしたか？
答え③:徐々に痛みが取れてきて、体が少しづつ楽になった。

質問④:症状の変化はありましたか？
答え④:痛みがなくなり、腰が曲がるようになり、いつも通りの動きが出来るようになった。

※こちらの内容は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

【お問い合わせはこちらまで】
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(腰痛でお悩みの方)
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(坐骨神経痛でお悩みの方)
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(ヘルニアでお悩みの方)
→https://leaf-tiryouin.com/hernia

【２０代 男性 会社員】

【腰痛、坐骨神経痛、ヘルニア】

来院した時は、右臀部から足部にかけてのしびれと腰を前屈した時の痛みがあった。腰の可動域制限もあり、前屈することが困難だった。整形外科では、腰椎椎間板ヘルニアと診断され、痛み止めを使用していた。仕事中はカラダを動かし重い物を持つことが多く、仕事に影響が出ていた。また冷えてくると右臀部に辛さが強く出ていた。

(初回の来院時)
施術前の検査では
・背骨全体の硬さ
・左仙腸関節の硬さ
・両肩関節の可動域制限
・腰の左右回旋制限
・左肋骨の硬さ
・右足首の硬さ
が主にみられた。

(１回目の施術)
膜調整と内臓調整、頭蓋骨調整を行い、まずはカラダ全体の緩みを出すことを目標に施術を行う。初回の施術後、背骨の硬さが取れてカラダに緩みが出た。また腰の回旋動作も改善した。

(２回目の施術)
前回の施術から１週間後に２回目の施術を行った。腰の痛みは、前回よりかなり楽になったとのこと。ここ１週間気付いたこととして、夜寝ている時に、右下肢全体の筋肉がピクピクするような感じがあるとのこと。

カラダの状態としては
・上部の背骨には緩みが出ていたが、腰椎のみに硬さがある。
・腰の前屈検査で、指先から床までの距離が３７センチ。
・左仙腸関節の硬さ
が主にみられた。

(３回目の施術)
今回来院した時には、腰と下肢の辛さは無くなっていた。
カラダの状態としては、背骨の硬さも無くなり、緩んでいる状態だった。まだ右足首の硬さが取りきれていなかったので、調整を行った。
次回から施術の頻度を２週間に１回のペースに広げた。

(９回目の施術)
この時点で、腰や下肢に痛みやしびれが出ることは全く無し。
当初、腰の前屈が３７センチだったが、２０センチまで改善した。

(１５回目の施術)
腰の前屈が１０センチまで柔らかくなり、とても良い状態。仕事や日常の疲れも考慮し、月に１回のメンテナンス施術を行いながら、健康な状態をキープしている。

※こちらの内容は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

[考察]
腰から右下肢にかけてのしびれや痛みは、ヘルニアによるものだが、そもそも腰に炎症を起こしたカラダの歪みが根本にあると考える。歪みを調整することで、腰への負担が軽減し、症状が改善した。不良姿勢での生活、低下した疲労の回復力、乱れた食事を見直すことが、改善までの一番の近道だと考えます。

リーフ治療院では整体や鍼灸施術のほかに、「食事」「睡眠」「運動」が不調改善のためには必要なことだと考えております。

私達は、一切出し惜しみすることなく、持っている全ての知識を、お一人お一人のカラダの状態に合わせて、細かくお伝えしていきます。

坐骨神経痛、腰部椎間板ヘルニアで本当にお悩みの方は、是非ご相談下さい。私達が責任を持って施術いたします。

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こんにちは！
リーフ治療院つくば本店、院長の根本です！

皆さん、糖化って聞いたことはありますか？

糖化とは、カラダの中で余計に余った糖質とタンパク質が合わさって「糖化最終生成物」になることを言います。これは老化物質と言われています。

特にジュースなどに含まれる果糖やGI値の高い食品には注意が必要です。

通常、糖質を摂取するとブドウ糖に分解され、筋肉や赤血球、脳などの活動エネルギーとして使われます。使われない余ったブドウ糖は、肝臓などに貯蔵され、さらには脂肪として蓄積していきます。ただし貯蔵される量には上限があり、溢れてしまったブドウ糖はタンパク質と結合し、老化物質に変化(糖化)してしまうのです。
また果糖については、ほとんどが肝臓で代謝されます。よって血糖値は上がってきません。しかしここで注意して頂きたいのが、果糖は肥満の原因にもなりやすく、糖化最終生成物を作りやすいという点です。果糖はブドウ糖の何倍もタンパク質と結合しやすいと言われています。

糖化が起こり続けるとカラダはどうなるのか！？

糖化が起こると下記のような症状が現れる可能性が出てきます。

・脳梗塞
・関節の痛み
・動脈硬化
・アルツハイマー
・骨粗鬆症

などが挙げられます。

糖化は血管、肌、関節など細胞を老化させ、機能を弱めていきます。もしかすると今起こっている五十肩などの肩痛や肩こり、首痛、腰痛、膝痛は、カラダの歪みや疲れだけではなく、糖化が原因かもしれません。糖質が多いと思った方は、是非気を付けてみて下さい。

ちなみに糖質が多い人は、必ずカラダにある反応がみられます。リーフ治療院つくば本店で行う施術は、歪みの調整だけでなく、食事についてもアドバイスしていきます。
なぜならせっかく歪みを調整しても、食生活の影響で、再び不調が出てしまっては意味がないからです。長期間痛みがある時は、ほとんどの場合、自分で痛みを回復する力が無くなっています。回復力を上げるためには、血液循環を上げて、必要な栄養を補給してあげることがとても重要になってきます。

リーフ治療院では、「根本から原因を解決して、痛みや不調が出ないカラダ」になるためのお手伝いをさせて頂きます。

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(四十肩・五十肩でお悩みの方)
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(肩こりでお悩みの方)
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